買取成立時の手数料0円!相談料・成約料も無料です
当社の再建築不可物件・直接買取は、手数料・相談料・成約料など一切無料!
私共が展開している再建築不可物件・買取事業は、お客様から物件を【直接】買い取るため、一切の手数料を頂戴しておりません。
また、相談料・成約料などの費用もいただいていませんので、事前に大きなお金をご用意いただくことなく、買取のお話を進めることが出来ます。
お客様が「売りたい」と思った時が最良のタイミングですが、その際に高額な費用が必要となれば、売却のご検討自体が滞ってしまいますよね。
しかしながら、当社は買取手数料を頂戴していませんので、費用のご心配をされることなく、すぐにご相談いただけます。
なお、ご成約時に限り、印紙代などの諸経費をご請求いたしますが、その場合も事前に詳しいご案内をいたしますので、どうぞご安心くださいませ。
当社はガラス張りの営業を行うことがポリシーです。何かひとつでも疑問に思われることがございましたら、どうぞお気軽にご質問くださいませ。
無料でご相談いただける理由
再建築不可物件は、その特性上、どちらの不動産業者に相談されても査定額は低めになってしまいます。当社も例外ではなく、正直申し上げて、一般的な物件相場よりも、低めの価格でお見積り額を算出しています。
そのため、買取価格が低いうえに、さらに手数料・相談料まで頂戴してしまうと、お客様のお手元に残るお金が減ってしまい、非常に心苦しく思います。
そのため、お客様へ少しでもご満足をしていただけるよう、当社は買取手数料・相談料を完全無料といたしました。
ご成約までは一切の費用をご請求いたしません。また、ご成約後に発生する諸経費などの金額についても、事前にご提示することをお約束申し上げます。
費用についての、いかなる疑問については、どうぞご遠慮なくお申し付けくださいませ。最後まで気持ち良いお取り引きができるよう、ひとつひとつのステップを明確化することが当社のポリシーです。
少しでもわからない事がございましたら、いかなる内容についてもお気軽にお問い合わせくださいませ。
手数料以外にお金は必要ですか?
再建築不可物件の買取が成立後、お客様に一部諸経費をご負担いただく場合がございます。ご負担金は、事前に内訳をご提示しながら詳しくご説明いたしますので、どうぞご安心くださいませ。ひとつひとつのご説明を、専門用語を使うことなく、わかりやすい言葉でお伝えいたします。
諸経費とは?
売買契約締結時に作成する契約書用の印紙など、事務的な手続きを進める際に発生する費用の総称を「諸経費」として表記しています。
たとえば、印紙代の場合、物件価格と比例して、その費用が変動いたしますので、具体的な金額については、買取金額が確定次第、お伝えする事ができます。
印紙代の目安
以下、国税庁ホームページより転載
記載された契約金額 | 印紙代 |
---|---|
1万円以上50万円以下 | 200円 |
50万円を超え100万円以下 | 500円 |
100万円を超え500万円以下 | 1千円 |
500万円を超え1千万円以下 | 5千円 |
1千万円を超え5千万円以下 | 1万円 |
諸経費については、お取り引き内容に準じて、変動いたします。そのため、印紙代以外にも、様々な事務手数料が発生する可能性もございます。
しかし、事前に詳しいお話をお伺いできれば、私共から、より具体的な金額をお伝えすることが出来ますので、まずはご相談内容をお聞かせください。
諸経費の内訳については、何も説明することなく上乗せするようなことは絶対にいたしません。透明性のあるお取り引きを遂行することが、私たちのポリシーです。
諸経費についてのご質問だけでも結構です。どうぞご遠慮無くお問い合わせくださいませ。
不用品はそのままでOK!ごみ処分・清掃も無料で実施いたします
敷地内に残された不用品・粗大ごみも、そのままで結構です。当社がすべて無料で処分いたします。
不用品の規模は問いません。家具などの粗大ごみ等の処分費用についても、当社全額費用を負担いたします。
お客様が業者や行政へ処分を依頼する必要もございませんので、ストレスフリーのお引き渡しが実現できます。
不用品を無料で処分できる理由
当ビジネスモデルは、再建築不可物件を買取後、自社商品として賃貸物件やリフォーム済物件へと創り変え、再流通させることがゴールとなります。
そのため、清掃代・不用品処分についても、当ビジネスの経費とみなし、すべてお支払いすることが当社の義務だと考えているからです。
お客様に請求することはございませんので、家財道具はそのままの状態で退去していただけます。
不用品処分は、お客様のプライバシーに関わることですので、秘密厳守で実施することをお約束いたします。
詳しくは「不用品の処分も無料で実施」も御覧くださいませ。
このようなご相談、ぜひお聞かせください。
現在、再建築不可物件のご売却をご検討であれば、ぜひ一度ご相談ください。不動産業界で長く活動してきたベテランスタッフが、詳しくお話を伺います。
ご質問だけでも結構です。不動産のお取引は様々なことが絡み合う非常に繊細な商品になりますので、わからない事があるのは当然です。いかなるお問い合わせも、当社は喜んで承りますので、お気軽にご相談くださいませ。
- 御両親から譲り受けた家が再建築不可だった。すでに自分の不動産を持ってるので、売りたいが、売れない。
- 実家を相続し、遺言に沿って現金化しようと地元の不動産業者へ相談したところ、再建築不可がネックになり、どこも相手にしてもらえない。
- 両親が亡くなり、長年空家だった実家。固定資産税がもったいないので、親族の許可のもと、売ろうとししたところ、再建築不可ということが発覚。ご近所の方にも買わないか、相談してみたが、買い手が見つかりそうにない。
- 実家を相続し、大事に管理してきたが、自分が年金暮らしになり、これ以上、固定資産税を払い続けるのが苦しい。けれども、再建築不可という理由で売れずに、どうすれば良いかわからない。
上記のようなご相談も当社では無料で承ります。事前に大きなお金を用意する必要はまったくございません。詳しくは専門のスタッフがご案内いたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。